奈良万葉会場概要
守成クラブ奈良万葉会場は、奈良県現在で2会場目、関西で40会場目 全国213会場目の開設となりました(2021年11月)
スローガンは「点から線へ線から面へ」です。
- 第33回
- 12月16日(月)
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- 1月20日(月)
- 第35回
- 2月17日(月)
- 第36回
- 3月17日(月)
守成クラブ奈良万葉会場は、奈良県現在で2会場目、関西で40会場目 全国213会場目の開設となりました(2021年11月)
スローガンは「点から線へ線から面へ」です。
守成クラブはビジネス・商談を前面に打ち出した「商売繁盛の会」です。
具体的には、経営者が、信頼できる経営者を紹介し合い、マーケットを創り合う中で、相互に受発注をしております。会員同士、信頼を繋げてお互いの会社、社員を守るために、中小零細企業を中心に集まったクラブです。
守成クラブは、2002年に札幌の地元17社の経営者同士の名刺交換から始まりました。バブル崩壊後、金融機関の破綻、景気低迷等により、経営難になりつつあった当該中小零細企業が、相互に受発注を行う事で、『一社も倒産させない』という、創設者の強い思いと共に、守成クラブは成長して参りました。
発足から20年以上経過しても、守成クラブの理念は変わっておりません。多くの全国の経営者様のネットワークと努力により、今や、全国に約210会場、約20,000社の会員が参加しております。
2020年、奈良県にも守成クラブが生まれました。そして、この度奈良市に於いて、奈良県北西部、京阪奈地域を主な対象エリアと考え、新会場である「奈良万葉」会場を設立しました。
奈良近郊の中小零細企業の経営を安定させ飛躍させる仕組みとして、守成クラブ奈良万葉は、皆様と共に、成長していきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。
守成クラブ奈良万葉会場 代表世話人
セーフティディフェンスジャパン株式会社 筒井憲一
会場の運営や、会員の皆様をサポートします。
日本で初めての鉄道が、明治5年(1872 年)に新橋・横浜間に開通しました。 その時に、駅長さんが発した『出発進行!』という掛け声こそ、明治維新の時を告げる声です。
今やまさに令和維新
『守成クラブ』に参加する1人ひとりが、駅長さんの立場で、『出発進行!』を全員で元気よくやりたいと思います。
『守成クラブ』の例会に「締め」はありません。今日この出会いこそ、ビジネス・商談の始まりです。今が、前に向かって進んで行く出発のときだと思います。 そういった意味を込めまして、私の掛け声とともに、「オー!」とご唱和下さい。 それではまいります。守成クラブ奈良万葉、出発進行! オー!!